アートメイク施術後のワセリンはいつまで塗るべき?塗布が必要な理由や塗り方・注意点などを解説
アートメイク施術後は、ワセリンによる適切な保湿ケアをする必要があります。乾燥を防ぎ、外部刺激から患部を守ることで、より美しく安定した仕上がりを目指すことが可能です。
しかし、「ワセリンはいつまで塗るべきなのか?」と悩む方も多いでしょう。施術後の経過に合わせたケアをしないと、色素の定着や仕上がりに影響が出る可能性があるため注意が必要です。
この記事では、アートメイク施術後にワセリンをいつまで塗るべきかについて詳しく解説します。ワセリンの重要性や正しい塗り方についてもまとめているので、ぜひ参考にしてください。
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アートメイク施術後のワセリンはいつまで塗るべき?
アートメイク施術後のワセリンは、外的刺激から肌を守り、乾燥や色素の脱落を防ぐ重要な役割を果たします。一般的には、施術後3日から1週間程度塗り続けることが推奨されていますが、肌の状態や施術箇所によって期間が前後します。
施術後のダウンタイムの進行具合によっても必要なケアは異なるため、自己判断せず、必ず担当施術者の指導に従うことが大切です。正しい期間と方法でケアを続けることが、アートメイクの美しい仕上がりと効果の持続につながります。
アートメイク施術後にワセリンの塗布が必要な理由
アートメイク施術後にワセリンを塗るのは、単なる保湿目的だけではありません。以下のように、いくつかの重要な役割を担っています。
- 色素の定着を良くするため
- 乾燥やかゆみを防ぐため
- 外的刺激から施術部位を守るため
- 感染症のリスクを抑えるため
それぞれ解説します。
色素の定着を良くするため
アートメイクは、皮膚のごく浅い層に色素を定着させるデリケートな施術です。施術直後の肌は非常に乾燥しやすく、保湿が不十分な状態が続くと、色素の定着が不安定になり、色ムラや色抜けといった仕上がりのトラブルにつながる可能性があります。
ワセリンを適切に塗布して皮膚の水分を保持することで、色素が皮膚にしっかりと定着しやすくなり、理想の仕上がりに近づけることが可能です。また、十分な保湿によって施術部位の負担も軽減できるため、ダウンタイムの短縮にもつながります。
乾燥やかゆみを防ぐため
アートメイク施術後の皮膚は非常にデリケートな状態であり、バリア機能が一時的に低下しているため乾燥もしやすくなっています。乾燥が進行すると、皮膚表面にかゆみを感じやすくなり、無意識に患部を掻いたり触れたりしてしまうリスクが高まります。
ワセリンをこまめに塗布してしっかりと保湿することで、乾燥とそれに伴うかゆみを効果的に防ぐことが可能です。また、施術部位を健やかに保てることで、美しい仕上がりを長期間維持しやすくなります。
外的刺激から施術部位を守るため
施術直後の皮膚は非常にデリケートな状態で、わずかな摩擦や空気中の汚れ、ホコリにも敏感に反応してしまいます。そのため、施術部位を外的刺激から守るためのケアが欠かせません。
ワセリンを薄く塗ることで、皮膚の表面に保護膜を作り、物理的な摩擦や外気の汚染物質から患部を効果的にガードすることが可能です。マスクや衣服の接触による摩擦を避けたい場合には、ワセリンによるコーティングが非常に有効です。
感染症のリスクを抑えるため
アートメイク施術後の皮膚は、目に見えない微細な傷が無数に存在している状態にあり、細菌やウイルスが侵入しやすくなっています。放置しておくと、炎症や感染症を引き起こすリスクが高まるため、適切なケアが必要です。
ワセリンを施術部位に薄く塗布することで、皮膚表面に保護膜を作り、外部からの汚染物質や細菌の侵入を防ぐ効果が期待できます。施術後の回復をスムーズに進めるためにも、ワセリンを活用した正しいケアを心がけましょう。
AMクリニックは、医療機関としての安全性はもちろん、アートメイクの豊富な症例実績と繊細な技術に定評があります。コストも抑えながら質の高い仕上がりを目指せるので、初めての方でも安心です。アートメイクを検討している方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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アートメイク施術後にワセリンを塗らないとどうなる?
アートメイク施術後にワセリンを塗布しないと、以下のようなトラブルが起こるリスクが高まります。
- かゆみや出血が起こる恐れがある
- 色素が十分に定着しない
- 仕上がりに影響を及ぼす可能性がある
- 感染症のリスクが高くなる
それぞれ詳しく解説していきます。
かゆみや出血が起こる恐れがある
施術後の皮膚は非常にデリケートなため、乾燥するとかゆみが生じやすくなり、無意識に掻いてしまうことで小さな出血を引き起こすリスクがあります。施術直後は、わずかな刺激でもダメージにつながるため注意が必要です。
ワセリンを塗らずに放置すると、皮膚のバリア機能が低下し、回復が遅れるだけでなく、仕上がりにも悪影響を及ぼす可能性があります。適切な保湿ケアを心がけ、肌を守る意識を持つことが大切です。
色素が十分に定着しない
アートメイクの色素は、皮膚の浅い層に染み込むことで自然な発色を維持しますが、施術後の乾燥や刺激によってその定着が妨げられることがあります。皮膚表面が乾燥すると、傷口が早く閉じすぎてしまい、色素が十分に内部へ浸透できず、結果としてムラや色抜けが起こる可能性があります。
また、乾燥による皮膚のひび割れや剥離が進むと、本来定着するはずだった色素も一緒に失われやすくなるため注意が必要です。これにより、施術直後に見えていた発色よりも薄く感じる仕上がりになってしまうケースも少なくありません。
仕上がりに影響を及ぼす可能性がある
施術後にワセリンを塗らずに放置すると、皮膚の乾燥が進み、施術直後の滑らかで美しい仕上がりが損なわれる恐れがあります。特に、眉やリップは乾燥が進むと表面にガサつきや皮むけが起こりやすく、色素が均一に定着しにくくなります。
乾燥による微細なひび割れが生じることで、整えたラインやフォルムに乱れが出てることも少なくありません。希望していた完成イメージとは異なる仕上がりになる可能性もあるため注意が必要です。
感染症のリスクが高くなる
アートメイク施術後の皮膚は、肉眼では分かりにくいものの無数の微細な傷がついた状態です。そのため、外部からの細菌やウイルスが侵入しやすく、感染症を引き起こすリスクが高まります。特に、空気中の汚れや手指に付着した雑菌などが患部に触れると、炎症や化膿といった深刻なトラブルを招く恐れがあります。
ワセリンを塗布して皮膚表面を保護することで、外的刺激から患部を守り、感染リスクを大幅に低減することが可能です。施術後は必ず適切な保湿と保護を心がけ、トラブルを未然に防ぐことが大切です。
ワセリンは市販薬で代用してもいい?
施術後に使用するワセリンは、市販の製品でも代用できる場合があります。しかし、基本的にはクリニックから指示された専用品を使用するのがおすすめです。医療用のワセリンは純度が高く、添加物も含まれていないため、施術直後のデリケートな肌にも安心して使用できます。
市販品を選ぶ場合は、「白色ワセリン」と明記された純度の高い製品を選ぶことが重要です。また、香料や着色料など余計な成分が含まれていないかを必ず確認し、できる限り肌への負担が少ないものを選びましょう。
AMクリニックは、医療機関としての安全性はもちろん、アートメイクの豊富な症例実績と繊細な技術に定評があります。コストも抑えながら質の高い仕上がりを目指せるので、初めての方でも安心です。アートメイクを検討している方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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アートメイク施術後のワセリンの塗り方
アートメイク後の皮膚は非常にデリケートな状態にあるため、ワセリンの塗り方にも細心の注意が必要です。正しい塗り方を守ることで、施術部位の回復を促し、美しい仕上がりをサポートできます。
ここからは、アートメイク施術後のワセリンの塗り方を詳しく解説していきます。
清潔な手で塗布する
ワセリンを施術部位に塗る際は、必ず石鹸で手を丁寧に洗い、清潔な状態にしてから行いましょう。手指には目に見えない細菌や汚れが付着しており、それが施術部位に触れることで感染症や炎症を引き起こすリスクが高まります。
施術直後は皮膚のバリア機能が低下しているため、細心の注意が必要です。可能であれば、使い捨ての綿棒や清潔なコットンを使ってワセリンを塗布すると、衛生的なケアが可能になります。
優しく塗り広げる
ワセリンを塗るときは、患部を強くこすらず、やさしくポンポンと乗せるように塗り広げるのがポイントです。摩擦を与えると皮膚に余計な負担がかかり、色素の定着を妨げたり肌荒れや赤みを引き起こしたりする原因になります。
塗り広げる際は、指の腹や清潔な綿棒を使い、極薄く皮膚の表面をやさしくカバーする程度にとどめることが大切です。無理に擦り込んだり厚塗りしたりせず、自然な回復をサポートする意識で行うと良いでしょう。
洗顔後と入浴前後に塗る
乾燥が気になるタイミングで都度ワセリンを塗るのが理想ですが、最低でも洗顔後や入浴後には塗布する習慣をつけるのがおすすめです。このタイミングでしっかり保湿することで、施術部位の乾燥を防ぎ、色素の定着をサポートできます。
洗顔や入浴は、施術部位に大きな刺激を与えやすいため注意が必要です。洗顔時はゴシゴシとこすらず、優しく泡を転がすようにして洗い、流水でしっかり泡を落としましょう。
その後、清潔なタオルで水分を軽く押さえ拭きし、すぐにワセリンを薄く塗布して保護します。入浴前にあらかじめワセリンを塗っておくと、施術部位が湯気や水分でふやけるのを防ぐことができ、トラブル予防にもつながります。
ワセリン以外のアートメイク施術後の注意点
ワセリンによるケア以外にも、アートメイク施術後に注意すべきポイントは多くあります。施術部位を守り、きれいな仕上がりを維持するためには、日常生活での過ごし方にも気を配ることが重要です。
- 患部はなるべく濡らさないようにする
- かさぶたは無理に剥がさない
- 血行を良くする行動を控える
- 患部を清潔な状態に保つ
- 効果を維持したい場合は定期的な施術が必要
それぞれ解説していきます。
患部はなるべく濡らさないようにする
施術直後の患部は、非常にデリケートな状態にあります。水分が付着すると、色素の定着に悪影響を及ぼしたり感染したりするリスクが高まるため、なるべく患部を濡らさないようにしましょう。
特に、洗顔や入浴の際には施術部位を直接こすったり、シャワーの水圧を強く当てたりしないよう細心の注意を払う必要があります。普段よりも丁寧なケアを心がけ、患部への刺激を最小限に抑えることが大切です。
かさぶたは無理に剥がさない
施術後の数日間は、患部に薄いかさぶたが形成されることがありますが、無理に剥がさないようにしましょう。かさぶたは、皮膚の自然な回復過程でできる重要な保護膜です。無理に剥がすと、色素が一緒に取れてしまったり傷跡が残ったりする恐れがあります。
美しい仕上がりを保つためには、見た目が気になっても触れず、自然に剥がれ落ちるのを待つことが大切です。焦らず丁寧にケアを続けることが、理想的なアートメイクを完成させる近道となります。
アートメイク施術後のかさぶたについては、以下の記事でも詳しく解説しているので併せてご覧ください。
血行を良くする行動を控える
施術直後の皮膚は非常にデリケートなため、血流が急激に促進されるような行動は控える必要があります。特に、激しい運動や長時間の入浴、サウナ、飲酒などは体温を上昇させる原因になります。
血管が拡張すると、施術部位が腫れたり色素が流れやすくなったりするリスクが高まるため注意が必要です。施術直後から数日間は血行の変化に敏感な時期のため、できるだけ安静に過ごし、患部への負担を最小限に抑えることが大切です。
患部を清潔な状態に保つ
施術後の皮膚は外部からの刺激に非常に敏感になっているため、感染症を防ぐうえでも患部を常に清潔な状態に保つことが欠かせません。汚れた手で直接触れたり、汗をかいたまま放置したりすると、細菌が入り込んで炎症や化膿などを引き起こすリスクが高くなります。
汗をかいた場合には、清潔なタオルやティッシュで優しく押さえるように拭き取りましょう。また、外出先でも患部を汚さないよう心がけることで、施術後のきれいな仕上がりを長く維持しやすくなります。
効果を維持したい場合は定期的な施術が必要
アートメイクは、タトゥーとは異なり皮膚の浅い層に色素を入れるため、時間の経過とともに徐々に色が薄くなっていきます。美しいデザインや発色を長期間キープするためにも、施術から1〜2年ごとにリタッチを受けるのがおすすめです。
定期的にメンテナンスを行うことで、ラインの乱れや色のムラを防ぎ、常に理想的な仕上がりを保つことが可能です。また、いつでも整った状態をキープできます。
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アートメイク施術後のダウンタイムの経過
アートメイク施術後は、1週間程度のダウンタイムがあります。施術直後は色が濃く見えたり、若干の腫れや赤みが出たりすることがありますが、時間の経過とともに落ち着いていきます。
施術から2〜3日目には、施術部位に薄いかさぶたが形成され始め、5日目以降になると自然に剥がれ落ちていくのが一般的です。1週間前後でかさぶたが取れ、色味も定着して徐々に馴染んだ仕上がりに近づいていきます。
ダウンタイム中は、焦らず患部を保護し、指示されたアフターケアをきちんと守ることが大切です。トラブルを防ぐためにも、無理に触れたり刺激を与えたりしないよう注意しましょう。
アートメイクのダウンタイムについては、以下の記事でも詳しく解説しているので併せてご覧ください。
アートメイクに関するよくある質問
ここでは、アートメイクに関するよくある質問をまとめました。施術後のケアに不安を感じている方は、ぜひ参考にしてください。
アートメイク施術後はいつからワセリンを塗るべきですか?
アートメイク施術後は、基本的に施術当日からワセリンを塗布するのが推奨されています。施術直後の皮膚は非常に乾燥しやすく、外的刺激にも敏感な状態です。そのため、できるだけ早く保護膜を作ることで、色素の定着を助けたり、感染リスクを減らしたりする効果が期待できます。
ただし、クリニックの指示によっては翌日から塗布を指示される場合もあるため、医師や施術者の指導に従うことが大切です。不安な場合は施術後にケア方法について詳しく質問し、正しいタイミングを確認しておきましょう。
アートメイクの患部にワセリンを塗ったあとラップで覆ってもいいですか?
基本的には、患部にワセリンを塗ったあとにラップで患部を覆う必要はありません。過剰な密閉環境は、蒸れや雑菌の繁殖を招きやすくなり、かえって感染症リスクを高めてしまう恐れがあります。
施術後の皮膚はデリケートなため、自然な状態で空気に触れさせ、清潔に保つことが最も重要です。特別な医師の指示がある場合を除き、ラップで覆うケアは避け、ワセリンのみで保護するシンプルなケアを心がけましょう。
アートメイク後に洗顔してしまったときの対処法はありますか?
施術後にうっかり洗顔してしまった場合は、慌てずに対処することが大切です。まず、タオルやティッシュなどで優しく患部の水分を押さえるように吸い取り、決して擦らないことが重要です。
その後、できるだけ早くワセリンを薄く塗り直し、乾燥や刺激から患部を守りましょう。赤みや違和感が強い場合は、無理に触らず、早めに施術を受けたクリニックに相談することをおすすめします。
以下の記事でも、アートメイク後の洗顔についてまとめているのでぜひご覧ください。
まとめ
この記事では、アートメイク施術後のワセリンを塗る期間や正しい塗り方について解説しました。アートメイク施術後にワセリンを塗ることは、色素の定着や感染症リスクの軽減に大きく関わります。塗布期間や方法はクリニックの指導に従い、清潔な状態を保ちながら丁寧なケアを続けることが大切です。
また、ワセリン以外にも患部を濡らさない・こすらないなどの基本的な注意点を守ることで、仕上がりの美しさを長期間維持しやすくなります。正しいアフターケアを意識しながら、理想のアートメイクを手に入れましょう。
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