COLUMN

  • TOP
  • column
  • tips
  • アイラインアートメイクにデメリットはある?メリットや起こりうる失敗・後悔も紹介

アイラインアートメイクにデメリットはある?メリットや起こりうる失敗・後悔も紹介

アイラインアートメイクは、目元を際立たせる人気の美容施術です。

しかし、すべての人に適しているわけではありません。そのため、施術を検討する際は、デメリットやリスクについてもしっかりと理解することが重要です。

そこでこの記事では、アイラインアートメイクに関するデメリットやメリット、さらに起こりうる失敗や後悔の例も含めて詳しく解説します。施術を受ける前に、ぜひ参考にしてください。

【価格と技術で選ぶなら】福岡博多でアートメイクを受けるならアムクリニックがおすすめ

アムクリニックは、全国で人気の有名アーティストの「高い技術力」と、博多内で比べてみて納得の「低価格」を実現したアートメイク専門クリニックです。

アムクリニックには、10人に1人しか突破できない厳正な審査と面接をクリアしたアーティストしか在籍しておらず、インスタで人気のアーティストも多数所属しています。また、医師も在籍しており、安全性への配慮も十分です。

アムクリニックは、価格・技術・安全性のすべての面で高い水準を追求しており、博多で一番お客様に寄り添ったクリニックを目指しています。

  • 毎朝のメイクの手間を減らしたい
  • 化粧落ちが気になってアウトドアや運動ができない
  • 眉毛の形が毎回しっくりこない
  • 眉が薄くなり老けて見える
  • すっぴんに自信がない
  • どのように眉を整えればいいのかわからない

以上のような悩みがある方は、アムクリニックでアートメイクを受けてみてはいかがでしょうか。ご予約は、LINEもしくはお電話から承っています。

住所

〒812-0011

福岡市博多区博多駅前3-21-15 SSビル博多駅前9階

受付/診療時間・休診日

10:00-19:00/不定休

電話番号

092-409-9802

>>>アムクリニックのアートメイクの詳細はこちら

アイラインをアートメイクするデメリット

アイラインアートメイクには、多くのメリットがある一方で、以下のデメリットやリスクがあります。

  • アイラインは痛みを感じやすい
  • アフターケアが難しい
  • 技術力で仕上がりに差が出る
  • 一度入れたアートメイクはなかなか消えない
  • 施術後は目元が腫れる可能性がある
  • 複数回の施術を受ける必要がある
  • デザイン変更・修正が難しい

アイラインアートメイクを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

アイラインは痛みを感じやすい

アイラインのアートメイクは、目元の皮膚が非常に薄く、敏感であるため、他の部位と比べて痛みを感じやすいと言われています。

施術中の痛みは「針を使った刺繍のような痛み」と表現されることが多いです。特に目の周囲は痛覚が敏感なため、痛みの感じ方に個人差が大きいです。また、麻酔を使用しても完全に痛みを取り除くことは難しく、施術中の不快感や痛みが増すことがあります。

そのため、痛みに敏感な方は、カウンセリングで伝えるようにしましょう。

アフターケアが難しい

アイラインのアートメイク後は、目元のケアが非常に重要です。

しかし、目元は常に動いており、また汗や皮脂も分泌されやすい部分であるため、アフターケアが他の部位に比べて難しいです。施術後は、目元を触らないようにしたり、メイクや洗顔時に特別な注意を払ったりする必要があります。

アフターケアを怠ると、色素の定着が悪くなるリスクや感染症のリスクが高まるため、注意が必要です。

技術力で仕上がりに差が出る

アイラインのアートメイクは、施術者の技術力に大きく依存する施術です。施術者の経験や技術の差によって、仕上がりのクオリティに大きな違いが生じる可能性があります。

例えば、左右のバランスが不均一になる、ラインが思った通りでないなどの問題が発生することがあります。これにより、修正が必要となったり、不満足な結果になるかもしれません。

施術を受ける際は、信頼できるクリニックや熟練の施術者を選ぶことが重要です。

一度入れたアートメイクはなかなか消えない

アイラインのアートメイクは一度入れてしまうと、自然に消えるまでに時間がかかるため、修正や変更が難しいというデメリットがあります。

一般的に、アートメイクの色素は皮膚の浅い層に注入されるため、時間が経つにつれて徐々に薄くなります。しかし、完全に消えるまでには数年かかることもあります。

デザインや色に不満があった場合の修正は簡単ではありません。そのため、施術前にしっかりとデザインや色を決めることが重要です。

施術後は目元が腫れる可能性がある

アイラインのアートメイク施術後は、目元が腫れることがあります。

特に敏感な皮膚は、腫れが長引くケースも少なくありません。腫れが生じると、施術後の見た目が悪くなるだけでなく、日常生活にも支障が出ることがあります。

腫れを抑えるには、冷却や薬の使用が必要です。事前に腫れのリスクを理解し、適切なケアを行うことが大切です。

複数回の施術を受ける必要がある

アイラインのアートメイクは、一度の施術で完了しない場合が多く、複数回の施術を受ける必要があります。

初回の施術後、色素が定着するまでには時間がかかり、定着が不十分な場合は追加のリタッチが必要です。これにより、施術の回数が増え、時間や費用がかかることがあります。

希望する色やデザインを再現するのが難しい場合には、さらに多くの施術が必要になることも考慮しておきましょう。

デザイン変更・修正が難しい

アートメイクで一度施したデザインを大幅に変更するのは、非常に困難です。特に、目元の皮膚は薄く、敏感であるため、色素を除去するためにはレーザー治療や切除手術など、肌に大きな負担をかける必要があります。

修正の費用が高額で、治療後に傷跡が残るリスクも伴います。デザインや色に不満がある場合、簡単には修正できないことを理解しておくことが重要です。

初回の施術前に、しっかりとしたカウンセリングを受け、納得のいくデザインを選ぶことが大切です。

アイラインをアートメイクするメリット

アイラインアートメイクには、以下のメリットがあります。

  • メイク時間を短縮できる
  • 目を大きく見せられる
  • 汗でアイラインがにじまない
  • すっぴんでも目元の印象が良くなる
  • 目元のメイク直しがいらなくなる

上記を確認して、アイラインアートメイクが自分に合っているかどうかを判断してみましょう。

メイク時間を短縮できる

アイラインのアートメイクを施すことで、毎朝のメイク時間を大幅に短縮できます。

アイラインのメイクは、ラインの左右対称を保つために、毎朝時間がかかる作業です。しかし、アートメイクを施せば、目を開けた瞬間から理想のアイラインをキープできるため、アイメイクに時間を取られることがなくなります。

特に忙しい朝や時間に追われる生活を送る方には、アイラインのアートメイクは非常に便利です。

目を大きく見せられる

アイラインのアートメイクを施すことで、目元をはっきりと際立たせ、目を大きく見せる効果があります。特に目が小さく見えがちな方や目元に自信がない方には、アイラインのアートメイクが効果的です。

施術によってまつ毛の根元を強調し、目のフレームがしっかりとした印象になります。結果として、目の存在感がアップし、全体の顔のバランスを整える効果も期待できます。

汗でアイラインがにじまない

アートメイクのアイラインは、汗や皮脂によってにじむことがありません。そのため、スポーツやアウトドアの活動中でも、アイラインが崩れる心配がないため、常に美しい目元をキープすることができます。

アートメイクは皮膚の浅い層に色素を注入するため、通常のアイライナーのように汗で崩れることがありません。これにより、常にきれいなラインをキープできるため、日常生活できにする必要がなくなるだけではなく、スポーツ、アウトドア活動を楽しむ方にもおすすめです。

すっぴんでも目元の印象が良くなる

アイラインのアートメイクは、すっぴんの時でも目元をしっかりと引き締め、魅力的な印象を与えます。

アイラインが描かれているだけで、目が大きく見えるため、ノーメイクの状態でも目元がはっきりとした印象を保てます。これにより、寝起きやシャワー後でも目元が華やかで、常に自信を持って過ごせるようになります。

特にすっぴんでも綺麗でいたいという方にとっては大きなメリットです。

目元のメイク直しがいらなくなる

アイラインのアートメイクを施すことで、目元のメイク直しが不要になります。

通常のアイメイクは時間が経つとにじんだり、落ちたりすることが多いですが、アートメイクならその心配がありません。特に仕事中や旅行中、忙しいスケジュールの中でも、目元のメイクが崩れないため、メイク直しの手間を大幅に減らせます。

また、長時間メイクの状態を維持できるので、いつでも美しい状態を保つことができるでしょう。

アイラインアートメイクはこんな人におすすめ

アイラインアートメイクは、特定のライフスタイルを持つ方に特におすすめです。以下の方は、アイラインアートメイクを検討してみてください。

  • 朝が忙しく、メイクに時間をかけられない方
  • 自分でメイクするのが苦手な方
  • 汗をかくことが多い方
  • 加齢が原因でアイラインが引きにくくなった方
  • 花粉症の方

それぞれ詳しく解説します。

朝が忙しく、メイクに時間をかけられない方

アイラインのアートメイクは、朝の準備に時間をかけられない方に特におすすめです。

毎朝、数分から十数分かかるアイラインのメイクの手間をなくすことで、貴重な朝の時間を有効活用できます。例えば、育児や仕事で忙しい方、朝が弱い方、通勤時間が長い方など、少しでも時間を節約したい方には非常に有効です。

施術後は、自然なアイラインが常に維持され、メイクをする時間を短縮できるだけでなく、外出時にメイク落ちした時でも安心です。忙しい日々の中で、少しでも余裕を持ちたい方にはおすすめです。

自分でメイクするのが苦手な方

メイクが苦手で、特にアイラインを描くことに不安を感じる方にも、アートメイクはぴったりです。自分で描くと左右のバランスが取れなかったり、手が震えてうまく引けなかったりする場合があります。

しかし、アートメイクであればプロの施術者が、均等で自然なアイラインを施してくれるため、その心配がなくなります。

アートメイクによって得られる美しいアイラインは、毎朝のメイク時間を短縮するだけでなく、日常的に自信を高める効果も期待できます。特にメイク初心者や、手先の器用さに自信がない方におすすめです。

汗をかくことが多い方

汗をかきやすい方やスポーツを頻繁に行う方にとっても、アイラインのアートメイクはおすすめの施術です。

通常のアイライナーは、汗や皮脂によってにじみやすいですが、アートメイクであればそのような悩みから解放されます。特に、ジムでのトレーニングや夏場のアウトドア活動など、汗をかく場面でもアイラインが崩れる心配がないため、常にきれいな目元を保つことができます。

また、汗によるメイク崩れを気にすることなく、自信を持って活動できるようになるでしょう。

加齢が原因でアイラインが引きにくくなった方

年齢を重ねるとともに、手先の細かい動きが難しくなり、アイラインを引くことが困難になることがあります。また、まぶたの皮膚がたるんでしまい、ラインが歪んだり、描きにくくなったりすることも少なくありません。

このような方に、アイラインのアートメイクはおすすめです。プロの施術によって、自然で若々しい目元が維持できるため、メイクの煩わしさから解放されます。さらに、アイラインが完成した状態になることで、若かりし頃の自信を取り戻すきっかけにもなるでしょう。

花粉症の方

花粉症の方は、目のかゆみや涙によって、アイメイクが崩れやすい状況にあります。アートメイクをすることで、こうした季節性の悩みから解放され、目をこすってもアイラインがにじむ心配がなくなります。

また、アートメイクにより目元の美しさを保つことができるため、化粧直しの手間も省けます。これにより、花粉症シーズン中も快適な日常生活を送ることができ、肌トラブルを軽減しながら、美しい目元を維持することが可能です。

アイラインアートメイクに起こりうる失敗例・後悔

アイラインアートメイクには、以下の失敗例や後悔が報告されています。

  • 思ってたアイラインのデザインにならなかった
  • 施術部位に腫れ・傷跡が残った
  • 後遺症が残った

施術を受ける前に、それぞれのリスクについて確認しておきましょう。

思ってたアイラインのデザインにならなかった

施術後に「思っていたデザインと違う」と感じることは少なくありません。例えば、アイラインの太さや形状が自分の顔立ちに合わないと感じたり、色味が希望と異なったりすることがあります。このような場合、日常のメイクではカバーしきれず、不満が残るでしょう。

デザインの違いが気になる場合は、施術したクリニックに相談し、修正が可能かを確認することをおすすめします。医師と相談することで、適切な対処法が見つかることが多いです。

以下の記事では、アートメイクの除去について詳しく解説しています。アートメイクのデザイン気に入っていない方は、ぜひ参考にしてみてください。

https://artmake-fukuoka.jp/wp-admin/post.php?post=1027&action=edit

施術部位に腫れ・傷跡が残った

アイラインのアートメイク後に腫れや傷跡が残ることもあります。これは、皮膚が薄い目元に施術を行うため、皮膚への刺激が大きくなることが原因です。

特に、施術後の数日間は腫れが引かない場合があり、日常生活に影響を与えることがあります。また、傷跡が残るリスクも存在し、施術を行う際の深さや施術者の技術によって変わります。

症状がひどい場合や長引く場合は、早めに医師に相談することが重要です。

後遺症が残った

アイラインアートメイクには、後遺症が残るリスクもあります。特に以下の後遺症が考えられます。

  • ドライアイ
  • 角膜の損傷
  • 内出血

それぞれの症状を理解し、適切に対処できるようにしましょう。

ドライアイ

アイラインアートメイクでは、ドライアイを併発するリスクがあります。なぜなら、アートメイクの施術では、目元の皮膚やまぶたに刺激が加わることで、涙液の分泌が減少するからです。目の乾燥感や異物感が続く場合は、生活の質を低下させることもあるため、適切な治療が必要です。

症状が長引く場合は、早急に眼科医に相談することをおすすめします。

角膜の損傷

アイラインアートメイクの施術中に、誤って角膜を傷つけるリスクがあります。これは、施術者の技術不足や不注意によるものです。

視力低下や強い痛みが伴うことがあり、最悪の場合、視力障害に繋がることもあります。施術後に視力の異常や痛みを感じた場合は、直ちに専門医の診察を受けましょう。

内出血

アイラインの施術後、まぶたや目の周りに内出血が起こることがあります。これは、細い血管が施術中に傷つくことで生じるもので、通常は時間とともに自然に消えます。

しかし、内出血が広範囲に及んだり、腫れが長引いたりした場合は、感染症のリスクも考えられるため、医師に相談することが重要です。特に内出血が悪化する場合は放置せず、早めに専門医の意見を求めることをおすすめします。

アイラインアートメイクは信頼できるクリニックで受けよう

アイラインアートメイクを受ける際には、信頼できるクリニックを選ぶことが重要です。信頼できるクリニックの特徴は以下のとおりです。

  • アフターケアがしっかりしている
  • 実績が多い
  • 極端に安くない

信頼できるクリニックを選ぶことで、安全な環境で施術を受けられ、満足のいく結果が得られるでしょう。ホームページでわからないことは、無料カウンセリングで確認すると良いでしょう。

以下の記事では、アイラインアートメイクのメリット・デメリット・ダウンタイム・費用について詳しく解説しています。アートメイクについてさらに詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

アートメイクとは?施術の対象部位やメリット・デメリットについて解説!

まとめ

この記事では、アイラインアートメイクのデメリットを解説しました。

アイラインアートメイクには、メリットとデメリットの両方が存在します。施術を受ける前に、メリット・デメリットを十分に理解し、信頼できるクリニックで適切な施術を受けることが大切です。

この記事で紹介した情報をもとに、自分に最適な選択をしてみてください。

【価格と技術で選ぶなら】福岡博多でアートメイクを受けるならアムクリニックがおすすめ

アムクリニックは、全国で人気の有名アーティストの「高い技術力」と、博多内で比べてみて納得の「低価格」を実現したアートメイク専門クリニックです。

アムクリニックには、10人に1人しか突破できない厳正な審査と面接をクリアしたアーティストしか在籍しておらず、インスタで人気のアーティストも多数所属しています。また、医師も在籍しており、安全性への配慮も十分です。

アムクリニックは、価格・技術・安全性のすべての面で高い水準を追求しており、博多で一番お客様に寄り添ったクリニックを目指しています。

  • 毎朝のメイクの手間を減らしたい
  • 化粧落ちが気になってアウトドアや運動ができない
  • 眉毛の形が毎回しっくりこない
  • 眉が薄くなり老けて見える
  • すっぴんに自信がない
  • どのように眉を整えればいいのかわからない

以上のような悩みがある方は、アムクリニックでアートメイクを受けてみてはいかがでしょうか。ご予約は、LINEもしくはお電話から承っています。

住所

〒812-0011

福岡市博多区博多駅前3-21-15 SSビル博多駅前9階

受付/診療時間・休診日

10:00-19:00/不定休

電話番号

092-409-9802

>>>アムクリニックのアートメイクの詳細はこちら